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根っからのゲーム好き、ファミコン世代のよっちです。
私は、今までいろいろなゲームをやってきました。アイスクライマー、ツインビー…
すみません、古すぎましたね。
現代に戻りまして、今までやった中でめちゃくちゃハマったゲームがあります。
それは、モンスターハンター（略してモンハン）。
私が初めてモンスターハンターをプレイしたのが、ＰＳＰのモンスターハンターポータブル２ｎｄＧでした。
当時は、とても難しく感じたのですが、武器や防具の組み合わせによってキャラのスキルを強化したり、道具の使い方や調合を理解することで、楽にクリアできるようになります。
この、スキルを考えたり、ネットを介して仲間との協力プレイにどっぷりハマりました。
で、新作がPS4で発売されるということで、今回も買ってしまうであろう「モンスターハンターワールド」の新要素などについて簡単にまとめてみます。（実はLIOREUS EDITIONを購入済みです 😉 ）
目次
ゲーム内容
ハンターとなって、モンスターを狩猟するクエストを受注します。
モンスターを狩猟することで手に入る素材で、さらに強い武器や防具を作り、より強いモンスターに挑んでいきます。
今回もオフライン時では１人でプレイとなりますが、オンラインでは最大４人での協力プレイが可能。
新要素について
今回のモンハンは、今までと違い環境を利用したり、キャラクター動作の隙が減ったりと狩猟の幅が広くなっています。
順番に見ていきます。
キャラクター作成
今までのモンハンと違い、とても細かくキャラメイクができるようになっています。表情まで設定できます。
シームレスとなったマップ
今までのシリーズでは1つのマップが複数のエリア分かれており、エリアがかわるたびにロードがありましたが、モンハンワールドでは１枚のマップになっており、ロードのストレスが無くなっています。また、広さも約２倍になっているそうです。
また、ベースキャンプで装備の変更が可能になりました。（クエストには制限時間があるので、お着替えは素早くしましょう）
アクションの変更
今までは薬や肉を食べる際は、いったん停止してアクションしていましたが、モンハンワールドでは歩きながら回復したり、食べたりできるうえ、キャンセルも可能です。隙が減るので今までのストレスが解消されています。
モンスター同士の縄張り争い
大型モンスターは、それぞれ遭遇すると戦闘になります。巻き込まれないように隙をみて攻撃したりという戦略も可能。
特殊装具
今回から登場する特殊装具。使用することでそれぞれ効果が発動され、狩猟に役立つこと間違いなし。他にも色々あります。
導蟲（しるべむし）
明るく発光する虫。モンスターの足跡や痕跡を集めることで、モンスターがどこにいるのか案内してくれます。今作からペイントボールは廃止となっています。また、アイテムの位置も案内してくれます。
スリンガー
モンハンワールドでは、投げるアイテムは標準装備の小型の弓を使うことになります。石ころや木の実など、フィールドで採れるアイテムをセットして使用します。
モンスターの気を引いたり、楔虫（くさびむし）を狙ってロープを発射して高速移動や、高いところへ登ったりできます。
地形の利用
自然にあるツタや、痺れるガスを出す蛙を利用して罠を仕掛けたり、環境を利用した狩りが多く盛り込まれています。
途中参加が可能
今までのシリーズでは、クエストが始まると途中参加はできませんでした。今作では、途中参加が可能となりました。
また、救難信号を出すことで、他のプレイヤーに参加してもらうこともできます。
一狩り行こうぜ！